2009年10月05日

オディール、文字通り、命を懸けて走った最後・・・


オディール・・・
第4回の阪神開催の8日目11R道頓堀S(芝1400m)に出走した「オディール」がゴール直前に躓く様に失速しながらも5着入線。

躓いたのではなく故障を発生させていたようだ。
ゴール後の映像が映し出された瞬間には、声も出ない衝撃的な映像だった。
左前脚の左第1指関節から下がぶらぶらしてる。

JRAから発表されたコメントによると・・・・
「競走中に左第1指関節開放性脱臼の疾病を発症し、予後不良となりました。」との事。

私たちが競馬を見て楽しんだり、馬券の結果に、心臓をバクバクさせて一喜一憂できるのも文字通り命を懸けて走る馬たちの姿があるからだと改めて気付かされました。
夢はターフを駆けめぐる

オディール、あれだけの骨折なのに騎手を落とさなかった彼女は本当に偉い。相当痛かっただろうに・・・、いや痛いなんてもんじゃない命が保てない激痛の中、騎手を落とすことも周りの馬を巻き込むこともなく、本当に良く走ってくれました。

馬も人も、生死は、ほんの紙一重の世界。
それはわかってたことだし、これで改めて実感したけど、ファンタジーSの末脚、忘れません。
声を枯らして応援した阪神JFも忘れません。
君の子どもを応援できないのは残念だけど、
今はゆっくり天国ですごしてください。
ザ・競馬トリビア(知られざる名馬&名騎手篇))



タグ:オディール
posted by 世の中スナイパー at 19:47| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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